昆布水サワーとANOVA使って低温調理ステーキ作ってみた

安心の信頼の料理解析家「浅見ゆき」さんによる、肉をうまくする魔法の水「昆布水サワー」というものがあるのです。

【永久保存版】安いお肉を高級肉の味に変貌させてしまう〝昆布水サワー〟のつくりかた【料理解析】

試しましょう。試しました。

過程

肉穴ぽこあける

右に見えるのは、肉に穴を空けまくるマシーンです。meat tenderizerとかで検索すると出てきます。

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昆布

昆布です。水で戻した。

粉砕昆布

説明をよく読んでいなかったので、火を入れずにフードプロセッサーにかけてしまった。なんか沈殿してる。

炭酸 with sodastream

SodaStreamという炭酸いっぱい作るマシーンがあるので、炭酸水作って昆布水に混ぜる。

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にんにくする

ニンニクごりごりすり潰して塗布する。テラシマトフ。

漬ける

空気はいらないようにZiplocに入れる。

ANOVA

低温調理器ANOVAです。あたためてZiplocぶち込む。温度も時間も忘れた。

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昆布分離

しばらく暖めたら、なんか昆布の固まりが層作ってた。

昆布分離上から

打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか。

出して昆布拭く

出して昆布拭く。火は通ってるっぽい。

焼き目

焼き目。

ソース

ソース。白ワイン切らしてたから日本酒にした。

できあがり

悪くないのでは。

ジュースが

汁ってる。汁・スチュアート。

大葉onご飯

大葉をごはんにぶちまけて、

ステーキ丼

丼にしていただく。

感想

  • 確かに高級な肉の味になった。表現できるほどの文章力がないので、試してみるといいと思う。
  • 手間はそんなにかからない。
  • 次回はちゃんと昆布に火を通そう。