昆布水サワーとANOVA使って低温調理ステーキ作ってみた
安心の信頼の料理解析家「浅見ゆき」さんによる、肉をうまくする魔法の水「昆布水サワー」というものがあるのです。
【永久保存版】安いお肉を高級肉の味に変貌させてしまう〝昆布水サワー〟のつくりかた【料理解析】
試しましょう。試しました。
過程
右に見えるのは、肉に穴を空けまくるマシーンです。meat tenderizerとかで検索すると出てきます。
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昆布です。水で戻した。
説明をよく読んでいなかったので、火を入れずにフードプロセッサーにかけてしまった。なんか沈殿してる。
SodaStreamという炭酸いっぱい作るマシーンがあるので、炭酸水作って昆布水に混ぜる。
(cannot get Amazon us B00EPEALEM)
ニンニクごりごりすり潰して塗布する。テラシマトフ。
空気はいらないようにZiplocに入れる。
低温調理器ANOVAです。あたためてZiplocぶち込む。温度も時間も忘れた。
(cannot get Amazon us B00UKPBXM4)
しばらく暖めたら、なんか昆布の固まりが層作ってた。
打ち上げ花火、下から見るか、横から見るか。
出して昆布拭く。火は通ってるっぽい。
焼き目。
ソース。白ワイン切らしてたから日本酒にした。
悪くないのでは。
汁ってる。汁・スチュアート。
大葉をごはんにぶちまけて、
丼にしていただく。
感想
- 確かに高級な肉の味になった。表現できるほどの文章力がないので、試してみるといいと思う。
- 手間はそんなにかからない。
- 次回はちゃんと昆布に火を通そう。